LEDの寿命 ~LED Life Time~

LEDの寿命

輝度半減期=LEDの寿命

皆さんもご存知の白熱電球や蛍光灯は、電球が切れる(点灯しなくなる)もしくは、チカチカ点滅する症状が出た時点を『寿命』と定義しています。

一方で、LEDの場合は、このような『切れる』・『点滅する』と言う症状で寿命を定義しておらず、LEDは徐々に暗くなっていく特性があるため、この特性を利用してLEDビジョン業界では、新品の輝度(光の強さ)から、輝度が半分になった時点を輝度半減期としてこの時期を『LEDビジョンの寿命』と定義しています。

一般的なLEDビジョンは今のところ50,000時間程度の製品が多いようで、この50,000時間とは、1日16時間点灯で8.5年にもなります。(液晶モニターは30,000時間程度と言われています。)

バラツキがあるLEDの寿命

ただし、注意しなければならない点として、LEDの中でも、LEDの種類・LEDメーカーによって実際の寿命にかなりのバラツキがある点です。

そもそもLEDの寿命は熱による影響が大きいと言われており、どのようにして放熱していくか?が寿命を延ばすポイントとなります。そのため、放熱性を高める(寿命の延ばす)ために、製造ノウハウは元より、放熱性が高い材料を使用する必要があります。

特に屋外にて使用されるLEDビジョンの場合は、ここ最近の異常気象もあり太陽光が当たる設置環境においては高温になりやすく、また、台風や沿岸部での塩害においても非常に酷使される環境に晒されますので、なおさらLED本来の品質が重要となります。

生産プロセスとメンテナンスの重要性

一方で現在の世の中のLEDビジョンは、その殆どが海外生産品となっており、世界の約80%は中国製品と言われておりますので、日本国内での設置でありましても、海外でのものづくりは生産中の品質管理プロセスが非常に重要となります。

当社では、お客様に安心して、長い期間ご使用いただけることを目標に、LEDビジョンメーカーと提携して、LEDをはじめ、各部品を日本環境に適したものを選定し、また、生産プロセスにおいても日本品質の考えを元に生産指導しながらLEDビジョンを丁寧に1台1台生産しております。

また、長期間使用する間にはメンテナンスが必ず必要となりますが、万が一故障が発生した場合においても自社でしっかりと対応できることが重要となり、当社では、お客様にご安心いただけるよう、自社で技術部門を設けて、メーカーと連携し対応できるような体制を整えております。

高価なLEDビジョンですので、買って終わり。ということはありません。我々としても、長くご使用できる製品ですので、寿命まで安心してご使用いただきたいという思いがございます。

ぜひご購入の際には、部品や生産プロセス、そしてメンテナンス対応についても確認をしてみてください。

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