進化するシースルービジョン(透過型LEDビジョン)

多種多様なマーケットで活用されているデジタルサイネージ。その効果をお客様へしっかり感じてもらうためにも、情報を伝える重要なツールとして、液晶モニターやプロジェクターなどが活躍する中、最近は屋外や屋内など場所を選ばす利用出来る、LEDビジョンを採用頂くお客様が増えています。LEDビジョンのメリットは、液晶モニターやプロジェクターと比べ、明るく見えるだけではなく、お客様の用途や設置場所により様々な形状で利用出来る事です。例えば16:9のテレビ型ビジョン、横長や縦長のビジョン、球状や短冊型ビジョンなどお客様のニーズにあった提案が可能となります。

注目を浴びている透過型LEDビジョン

その中でも今最も注目を浴びているのが、透過型のLEDビジョンであるシースルービジョン(製品名:GLASS VISION)です。シースルービジョン(透過型LEDビジョン)とは、通常のLEDビジョンとは違い、盤面を透過させる事で、ビジョンの裏側の背景も見える仕様となります。例えばガラス張りのビルに入るテナントから、ガラス面を使いデジタルサイネージによる販促を行いたいという要望に対し、通常のLEDビジョンではガラス面を塞いでしまう為、『外光を取り入れたい』や『店内から外が見えるようにしたい』などのお客様の要望には応えられません。そこで弊社では、そういった要望にもお応え出来るよう、透過型のシースルービジョンを開発し販売を開始しました。
その歴史は古く、渋谷スクランブル交差点前にあるQフロントビルの壁面全体がガラス貼りで、その内側に透過式のLEDビジョン『キューズ・アイ(Q’s EYE)』が設置されており、渋谷スクランブル交差点周辺のランドマークとなっていますが、このビジョンも竣工当時は、弊社の製品を導入頂きました。1999年のことです。

Glass Visionを導入いただいた東北工業大学様の事例

広がる透過型LEDビジョンの使い方

現在では、技術の進歩に伴い、薄型軽量化が可能になった事から、イオンタウン様では懸垂幕のデジタル化としてシースルービジョンをご採用いただいたり、直射日光が当たるガラス面でもLEDの明るさを活かし、ガラスの内側から外側へ向けた情報配信ツールなど、多くのお客様にご利用頂いております。

Glass Visionを導入いただいたイオンタウンユーカリが丘様

極薄・軽量・折り曲げられる透過型LEDビジョン

更に最新のラインアップとして、透過型フィルム式LEDビジョン、GLASS FILMの販売を開始しました。フィルムという超薄型の製品であるため、ガラス面に貼るだけで施工工事も簡易なものとなる上に、10㎜以下のピッチでも高い透過性を保った状態での映像配信を可能としました。

シースルービジョン(透過型LEDビジョン)は販促や広告だけではなく、店内の空間演出に利用頂くなど、様々な用途でご利用いただけます。弊社では演出の際に放映するコンテンツ制作も行っている事から、製品提供からコンテンツ制作、設置工事、メンテナンスまでワンストップでサービス提供を行っております。透過型のLEDビジョンをご検討頂く際は、徹底した品質管理とメンテナンス体制が整っている弊社まで、是非お問い合わせください。