世界最大級のフラッグシップストアを彩る
最先端の高精細LEDビジョン
東京・原宿にオープンしたCalvin Klein初の世界最大規模フラッグシップストア「Calvin Klein Harajuku Flagship／カルバン・クライン原宿」。ブランドの洗練された世界観を表現する空間デザインにおいて、アビックスの高精細LEDビジョンが4箇所に採用されました。
Calvin Klein Harajuku Flagship／カルバン・クライン原宿
▷ 屋外LEDビジョン
サイズ：W5,750mm×H6,000mm / ピッチ：3.9mm
建物外観のランドマークとなる大型ビジョン。高輝度・高精細な映像で、原宿の街行く人々の目を惹きつけ、ブランドの世界観を力強く発信しています。
▷ 高精細COB 屋内LEDビジョン
店内の各フロアに設置された3面のCOB LEDビジョン。P1.875という超高精細ピッチにより、至近距離からでも美しい映像表現を実現。COB(Chip on Board)技術により、優れた色再現性と均一な発色で、ファッションビジュアルを鮮やかに映し出します。
・サイズ：W1,800mm×H3,375mm / ピッチ：1.875mm（COB）
・サイズ：W4,200mm×H2,362.5mm / ピッチ：1.875mm （COB）
・サイズ：W1,200mm×H2,700mm / ピッチ：1.875mm（COB）
| 製品仕様 | https://avix.co.jp/digitalsignage/ledvision/cybervision/ |
|---|---|
| 設置場所 | 東京都 |
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＜内容＞
1.画面サイズ
2.ドットピッチ
3.輝度（画面の明るさ）
4.可視角度範囲
5.映像コンテンツ（アニメーション）
6.映像コンテンツ（訴求ポイントの整理）
7.フォント選び（文字の視認性）
8.画面比率
9.「風景化」 させない (運営が重要)
10.排熱・塩害対策
11.メンテナンス
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