小田急電鉄 株式会社 様

導入製品
  • CYBER VISION

■名称「新宿駅デジタルウォール」
■設置場所: 小田急線新宿駅 西口地下コンコース外
10mを超える新宿西口エリア最大級のデジタルサイネージに、CYBER VISIONを導入させていただきました。

従来型にはない技術として「天気や気温などの環境情報等と連動した配信機能」を有し、順次「IPカメラによりお客さまの属性や流動等の計測機能」を取り入れる予定です。これにより、お客さまへ提供すべき情報をリアルタイムに発信することや、広告の内容がどのような方々に届いているのかを分析することが可能となります。また、これまでも、当社新宿駅西口や南口にデジタルサイネージを設置してきましたが、今後は「新宿駅デジタルウォール」と広告内容を連動させることができるため、新宿エリアで一体的な広告展開も可能となります。(小田急電鉄株式会社 NEWS RELEASEより)

製品名CYBER VISION
サイズ[屋内用]P4mm:W10,240×H1,920(mm) ※最大3分割での表示も可能

 
 

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デジタルサイネージ資料

「失敗しないサイネージ」(PDF版無料ダウンロード)

長年のデジタルサイネージ設置・運用実績をもとに、失敗しないサイネージの選び方や運営のコツを資料にまとめました。

導入をご検討されている方は、ぜひ一度ご一読ください。
<内容>

1.画面サイズ
2.ドットピッチ
3.輝度(画面の明るさ)
4.可視角度範囲
5.映像コンテンツ(アニメーション)
6.映像コンテンツ(訴求ポイントの整理)
7.フォント選び(文字の視認性)
8.画面比率
9.「風景化」 させない (運営が重要)
10.排熱・塩害対策
11.メンテナンス

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