第41回横浜開港祭に、紙媒体・配布資料の削減を目的とした情報発信用掲示板として、屋外用LEDビジョンを協賛設置
この度、2022年度開催の第41回横浜開港祭において、屋外用LEDビジョンの協賛設置を行うことをご報告致します。
横浜開港祭は、1981年に「国際デープレ横浜どんたく」として開催されたのが始まりで、翌1982年に「’82国際デー第1回横浜どんたく」として正式に始まりました。
1984年の第3回より「横浜どんたく」となり、1993年の第12回より「横浜どんたく開港祭」、1995年より「横浜開港祭」となり、今年の2022年6月2日の開催で第41回を迎えるに至りました。
横浜開港祭は、例年、港に感謝し、市民と共に横浜の開港記念日である6月2日を祝い、賑わいのある様々な催しを実施し、まちづくりと観光の活性化を図るために開催される”市民祭”です。
横浜開港祭 公式ホームページ:https://kaikosai.com/index.html
屋外用LEDビジョン協賛設置の背景と目的
これまで横浜開港祭では、来客者に対してマップやイベント案内のチラシを配布しており、今年度は環境負荷を軽減することを目的として、紙媒体の配布と印刷を廃止することを決定致しました。
その代替ツールとして、メイン会場である臨港パーク内に情報伝達用の掲示板としてアビックスのLEDビジョンを協賛設置する運びとなりました。
アビックス株式会社では、LEDビジョンの設置・運用・コンテンツ制作・メンテナンス体制まで一貫したサポートをご提供しています。LED製品については、国内修理体制と品質保持に努め、業界最長の3年保証としております。※一部製品を除く。
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LEDビジョン製品情報:https://avix.co.jp/digitalsignage/ledvision/