Go To Eat飲食店様応援キャンペーン
10月1日より、「Go To Eatキャンペーン事業」がスタートしました。Go To Eatキャンペーン事業の目的は、「感染予防対策に取り組みながら頑張っている飲食店を応援し、食材を提供する農林漁業者を応援するもの」とされています。感染症対策がなされている飲食店を対象に、プレミアム食事券や、オンライン予約でポイントバックによりお得に利用できるキャンペーンとなっています。
目次
Go To Eat キャンペーンは分かりづらい?
キャンペーン開始から半月ほど経ちましたが、現状消費者の反応はまちまちです。Go To Eatキャンペーンに対して、「分かりづらい」という声も多く聞かれます。
・利用方法が分からない
・どのお店が対象なのか分からない
・どうお得なのか分からない
SNSではそんな声が見聞きされます。
飲食店は積極的にPRするチャンス
とはいえ、およそ1,500億円の補助金によって、需要を喚起する大規模なキャンペーン。対象の飲食店にとっては、消費者にしっかりとPR出来れば来店につながる大きなチャンスといえます。前述の通り、分かりにくさを払拭するためにも、飲食店自ら情報発信を進めてみてはいかがでしょうか。
・店頭ではしっかりと、Go To Eat参加していることをアピール
・ウエブではどうお得なのか、どのように利用するのかを伝える
「このお店ではGo To Eatに参加しているんだな」、「利用はこうすればいいんだ」とお客様にしっかり伝わることで、利用促進に大きくつながるはずです。
アビックスの小型電子看板と地域SNS双方でGo To EatをPRしてみませんか?
1.店頭での告知 アビックスのLED製品、小型電子看板 DPS150で、Go To Eat参加店であることをひと目でアピールできます。LEDならではの明るい表示で、遠くからでも目を引くことが出来、お店の前を通る人々へGo To Eatキャンペーン対象であることをしっかりと印象付けることが出来ます。
2.ウエブでの告知
アビックスのLED製品、小型電子看板 DPS150で、Go To Eat参加店であることをひと目でアピールできます。LEDならではの明るい表示で、遠くからでも目を引くことが出来、お店の前を通る人々へGo To Eatキャンペーン対象であることをしっかりと印象付けることが出来ます。
アビックスの運営する地域SNSメディア、「神奈川ハッピータウン」や「てくてくTOKYO」では、その地域の飲食店を取材、紹介させていただいております。こちらへ、Go To Eatの仕組みやメリットなどを説明するとともに、参加店先としてご紹介させていただくことが可能です。
Go To Eat飲食店様応援キャンペーン
アビックスでは、Go To Eatを積極的にPRしていただくための、飲食店様応援キャンペーンを実施します。
キャンペーン期間:2020年10月22日〜2021年3月31日
対象店舗:神奈川県内、および東京都内の飲食店様
小型電子看板 DPS150 9,800円(月額) ※年間契約
Facebookページ 「神奈川ハッピタウン」、または「てくてくTOKYO」への掲載と、4万インプレッション表示保証(年間)(※ユーザーへ4万回の再生保証/年間)となり、実質4万円以上の広告を無償提供とさせていただきます。
飲食店様のリアルとデジタルのプロモーションをサポートさせていただきますので、この機会にぜひご検討いただければ幸いです。