LEDビジョン
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LEDビジョン・関連サービスをご紹介

LEDビジョン製品ラインナップ

アビックス株式会社のLEDビジョン(屋内用、屋外用、透過型)のご紹介です。弊社では、LEDビジョンの設置・運用・コンテンツ制作・メンテナンス体制まで一貫したサポートをご提供しています。LED製品については、国内修理体制と品質保持に努め、業界最長の3年保証としております。(※機器代、作業費、諸経費 のすべて対象)※詳細は「保証規定」参照。

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新橋LEDショールームのご案内

LEDビジョン(ショールーム)
LEDビジョン(ショールーム)
住所
〒105-0004 東京都港区新橋3丁目1−11 長友ランディックビル2階
交通アクセス
JR 線・東京メトロ銀座線「新橋」駅より徒歩5分
東京都交通局三田線「内幸町」駅より徒歩2分

横浜LEDショールームのご案内

LEDビジョン(ショールーム)
LEDビジョン(ショールーム)
住所
〒231-0012 神奈川県横浜市中区相生町6丁目104 横浜相生町ビル 1F
交通アクセス
JR根岸線「桜木町」駅より徒歩5分
みなとみらい線 「馬車道」駅 徒歩5分
見学のお申込み
ショールーム見学ご希望の方は、以下のお申し込みフォーム、またはお電話にてお申込みください。

アビックス品質について

LEDビジョンの設置・運用・メンテナンス体制まで一貫したサポートをご提供

アビックスの製品は業界最長水準の3年保証です。

製品に自信を持っているアビックスでは、お客様が安心してLEDビジョンをご使用していただくため業界最長の3年製品保証としています(※一部対象外製品あり)。



LED世界最大手の海外提携工場にて生産

海外工場の生産においても、弊社スタッフが製造ラインをコントロールし、品質の維持に努めています。

現在では海外製のLEDビジョンが一般的となりましたが、弊社では提携している世界最大級LEDメーカーの海外工場で、弊社の開発責任者が製造ラインをコントロールしながらLEDパネルの製造、品質の維持に努めております。この取り組みにより、初期不良、故障率を下げ、出荷前と国内で必ずエージングテストによる最終チェックを行った上でお客様のもとに製品を納品しております。



LEDビジョンの品質チェック体制

全国対応 メンテナンス体制

365日メンテナンス専用ダイヤルをご用意

LEDビジョンの迅速なメンテナンスサービスを提供できるよう日本全国に対応ネットワークを26拠点設置しております。近隣拠点よりお客様の元に向かわせていただきます。現地作業はアビックス本部と遠隔リモート接続を使用した連携を行い、日本どこでも同じ作業品質にてメンテナンスさせていただきます。さらに、年中無休(受付時間:9:30-12:00/13:00-17:30)のメンテナンス受付専用窓口を開設しております。不具合内容によってトレーニングを受けた専門スタッフがお客様のシステムにリモート接続しシステムの正常性確認を行い、迅速に復旧できるよう対応させていただきます。

メンテナンス対応窓口

0120-919-684

受付時間
9:30~12:00 13:00~17:30
(365日受付対応)

撮影・映像制作まで可能

デジタルサイネージの
運用コンテンツはお任せください

弊社では、映像の撮影から編集まで一貫してサポートできる技術スタッフが常駐しております。
Adobe After effects、Adobe Premiere、Adobe Photoshop、Adobe Illustlatorなど、映像・画像処理ソフトを使用しているため、様々なご要望にお答えできます。また、ポスター用の写真撮影や、デジタルサイネージに限らず、インターネット動画やTV CM等の映像についても幅広く対応可能です。

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その他LEDビジョンについて

LEDビジョンとは

LEDビジョンとは

LEDとは「Light Emitting Diode」の略で、発光する半導体の一種です。LEDビジョンとは、LEDを搭載したディスプレイを指します。よく疑問に思われるのが液晶モニターとの違いです。液晶モニターの場合はバックライトで照らされることによって、ディスプライが光って見えます。それに対して、LEDビジョンの場合はそれ自体が光を放つのです。

LEDビジョンは、看板やチラシとは違った利用の仕方ができます。たとえば、時間差で複数枚の画像を見せたり、動画を流したりすることが可能なのです。看板やチラシと比較するとLEDビジョンの価格は高額ですが、発展・普及と共に徐々に購入しやすい価格になってきています。

LEDビジョンのメリット・デメリット

LEDビジョンはバックライトで照らすのではなく、それ自体が光るため、非常に明るく一般的なテレビ液晶モニターの10倍以上であると言われています。そのため、昼間の明るい場所でもよく目立ち、多くの人たちの注目を集めることが可能です。さらに、LEDビジョンはパネルを組み合わせて構成するため、サイズやレイアウトを思うように設定することができます。たとえば、レイアウトは四角形だけでなくカーブ状、球形、らせん状などの形状が可能なため、さまざまな場所に設置することが可能です。

さらに、ランニングコストが安いというメリットも見逃せません。消費電力が少なく済み、防水性・防塵性・耐久性があり寿命が長いのです。メーカーによって寿命はさまざまですが、約4~5万時間の耐久性があるとされています。1日24時間光らせたとしても約5年7カ月使用可能です。また、ディスプレイはパネルを組み合わせて構成しているため、故障の際は全体交換ではなく部分交換で済みます。そのため、修理費用も安く済むでしょう。

ただし、LEDビジョンは安いものでも軽自動車と同程度の価格となっています。そのため、導入コストが高いというデメリットがあります。また、高熱に弱いため、設置場所には注意が必要です。夏の暑い時期に屋外で使用する程度であれば問題ありません。しかし、熱がこもるような場所は危険です。ディスプレイの表面温度が50℃を超えるような場所で長時間使用すると、故障の原因になります。

LEDビジョンの特徴

明るさ

液晶ディスプレイでは通常モデルが600~700cd/㎡、(「cd/㎡」は明るさの単位。数字が大きくなるほど明るくなります。)、特殊な高輝度モデルにおいてもせいぜい2000cd/㎡ほどですが、LEDビジョンでは6000cd/㎡の明るさも可能となります。

特に、明るい空間や、太陽光の下では液晶ディスプレイではせっかく設置したのに見えない・見えにくいということが良くありますが、LEDディスプレイではその圧倒的な輝度によってくっきり・はっきりと見えるようになります。

様々な設置スペースに対応

LEDディスプレイは自発光式ですので、プロジェクターのように投影する空間の必要がありません。その分の空間を他の用途に使うことができます。また、前面メンテナンス、背面メンテナンスなどのパネル仕様によって、前面・背面のいずれかにメンテナンススペースを確保できれば、設置することができます。さらに曲面や、ガラス面などにも設置することが可能です。

サイズ・レイアウトの柔軟性

LEDビジョンはお風呂場のタイルのように、タイルを敷き詰めていくような感覚で自在に画面を構成することが可能です。(このタイル状のものを「LEDパネル」と言います)
しかも、LEDパネル一つ一つには液晶ディスプレイのような枠がありませんので、構成した画面は一体感をもったものになります。
最近では、透過式のLEDビジョンや局面にも対応した曲がるLEDビジョンもあり、より多様な映像表現が可能となっています。

高寿命

LEDビジョンの寿命は50,000時間とされています。一方で液晶ディスプレイは30,000時間程度が一般的です。
業務用としてご使用の場合は1日16時間で計算するとLEDディスプレイが約9年、液晶ディスプレイで約5年となります。

設置場所の対応性

液晶ディスプレイを屋外に設置する場合には、ディスプレイを収納する筐体が必要になるなど、ディスプレイ本体以外のコストがネックとなる場合があります。
LEDディスプレイは屋外モデル・室内モデルとさまざまな設置環境に対応する製品がありますので、このような場合、屋外モデルを使用すれば液晶ディスプレイのようにわざわざディスプレイを収納するような筐体を作る必要を省くことができます。

LEDビジョンを選ぶポイント

ドットピッチ

LEDビジョンはLEDの集合体によって映像表現を行っていて、その1つ1つのLED(DIPタイプは赤・緑・青の3つで1DOT)の粒をDOTといい、そのDOTの間隔をドットピッチと言います。

当然、ドットピッチが細かい方がキメ細かい映像になりますが、それに準じて価格も高くなります。
そこでLEDビジョンの考え方には「視認距離」というものがあります。
視認距離とはターゲット(見てもらいたい方)にする人からLEDビジョンまでの距離のことを言い、視認距離によって適正なドットピッチを算出することができます。

LEDビジョンのドットピッチを求める計算式
【ドットピッチ(mm)=LEDビジョンまでの最低適正視認距離(m)÷1.16】
視認距離ドットピッチ
30m25mm
10m8mm
5m4mm

LEDビジョンの推奨ピッチ8mm 視認距離10m
LEDビジョンの推奨ピッチ2mm 視認距離3m

DIPとSMD

LEDビジョンに使われているLEDにはDIP(砲弾型)とSMD(表面実装型)の2種類があります。
DIPタイプは赤・緑・青それぞれのLEDを集合させて1DOTを構成しているのに対して、SMDタイプは1つのLEDの中に赤・緑・青が入っているものになります。
一般的に、DIPタイプは信頼性・防水性・高輝度化に優れていて、SMDタイプは視認範囲・色混ざり性に優れていると言われています。

LEDビジョンのDIPサンプル
DIP(砲弾型)
LEDビジョンのSMDサンプル
SMD(表面実装型)

LEDビジョンの価格構成

LEDビジョンの価格は、ドットピッチ(使われているLEDの数)に大きく影響されるので、あくまで目安としての相場ですが相場としては1平方メートルあたり40~80万円ほどになります。

たとえば、縦3m×横4mのビジョンの場合、12平方メートルになるため480~960万円かかる計算です。製品の機能によっては、さらに高額になる可能性もあります。さらに、導入にはLEDビジョン本体の価格とは別に、制御装置や再生装置といった周辺機器のほか、取り付け工事費(設置工事の難易度によっては百万円以上)、設置する場所までの運送費なども必要です。

導入する際は事前に見積もりをとったうえで慎重に検討しましょう。見積もりでは、費用の内訳や、別途発生する可能性のある費用についても細かく確認することが大切です。

施工と長期のメンテナンス

LEDビジョンは高寿命であるため、長い期間にわたってメンテナンスサービスを受けられる会社から購入することが必要です。

LEDビジョンは電気製品の部類に該当しますので、定期的なメンテナンスは必要となりますが、ここ最近、販売に重点を置きすぎていて、設置後のメンテナンスが十分できないような会社もあります。

また、安さだけを売りにして、寿命が短いLEDの使用や、重量が重いLEDビジョン、また、メンテナンスの際のスペースの確保が必要なものも見受けられます。
LEDビジョンは必ず、設置・メンテナンスが必要となる製品ですので、購入の際はLEDビジョン単体だけではなく、設置・メンテナンスも含めて検討されることをお勧めします。

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屋外LEDビジョン設置検討にあたり知っておくべき法令知識

屋外LEDビジョンは各地域の行政が定めている条例に則って設置検討が必要となります。そのため屋外LEDビジョン設置検討の際は設置目的や設置ロケーションと共に条例を踏まえて画面サイズ等の仕様を決めていく必要があります。

弊社では全国各地の施工ネットワークにより設置ご検討エリアでの必要な条例の事前確認および設置許可を得るための面倒な申請手続きにも対応しております。屋外LEDビジョン設置検討にあたりケアしないといけない条例は以下がありそれぞれのポイントをまとめました。
※地域によって条例内容が違いますのでご参考レベルでご確認ください。

① 屋外広告物条例

屋外看板全般についてのルールを設置地域の役所が定めているのが屋外広告物条例です。屋外LEDビジョンも屋外看板に該当するため屋外広告物条例に則った検討と設置前に設置箇所の役所へ申請、許可を得る必要があります。

屋外広告物条例では主に設置箇所(壁面、屋上、自立柱など)や設置場所の用途地域によって設置要件(設置できるエリアや画面の大きさ等)が定められておりますのでご検討時に留意が必要です。屋外に向けたLEDビジョン設置でも例外的に屋外広告物条例が該当しないケースとして屋内から屋外に向けて設置の場合は屋外広告物条例が該当しない場合もございます。
よくある事例としては店舗等建物のガラス内側から屋外に向けた設置例があり屋外に向けた表示物でも屋内設置のため対象外とみなされるケースがございます。

② 景観条例

全ての地域が対象ではありませんが設置地域により都市景観に関する条例が定められている場合があります。景観条例が該当する地域では屋外広告物の許可条件に景観条例をクリアしていないと許可をおろしていただけない事が多いです。また屋内から屋外に向けた掲示物も景観条例の対象となる事が多いので対象地域では屋内設置の場合でも役所と協議が必要となる場合があります。

景観条例の申請では設置するLEDビジョンの仕様以外に設置後の運営面(放映予定の映像コンテンツ、放映時間等)の詳細計画を提出した上で役所と協議し設置可否の判断をいただきます。この時に地域ごとの景観規制に合わせた運営案の説明を役所に対して出来るかが可否判断場面で影響があると思われますので経験などに基づいて柔軟な協議対応がポイントとなります。景観条例は歴史的建造物が多い地域や観光地などで定められている事が多く、過去の経験では京都市や奈良市が最も厳しく大型LEDビジョンの設置はほぼ難しいです。

③ 工作物確認申請

高さ4mを超えるLEDビジョン(独立広告塔の場合は地面からの高さ、その他はビジョン高さ)は工作物の確認申請が必要となり申請にあたっては資格取得者が確認した構造計算が必要となります。

確認申請は、設置検討箇所の役所によって、条例・規定が定められていますので、事前に確認を行ない、申請する必要があります。また工作物確認申請は屋外広告物条例と連動しており工作物確認申請の許可がない場合は屋外広告物の許可も通常はおりません。さらに工作物確認申請は工事終了後に完了検査の申請も必要となります。

④ その他

・敷地境界を越えて歩道等にはみ出る設置検討の場合

敷地境界(空間含む)を越えて設置検討の場合は一般的に道路管理者へ道路占有許可を得る必要があります。歩道や道路へ越境して設置する際はLEDビジョンの出幅制限やLEDビジョンの設置高さに制限があります。この場合、道路管理者へ越境する面積に応じて占有費用が必要となります。

・交差点近くで設置検討の場合

屋外広告物条例で定めれている場合も多いですが交差点近くで設置検討の場合は信号機や横断歩道から一定の距離をとって設置が義務付けられている場合があります。また条例で定められていない場合でも所轄の警察署へ信号機の妨げにつながらないか等の相談した上で設置検討をお勧めしております。

アビックスでは申請手続きも行っております

以上の事から屋外LEDビジョン設置検討にあたっては各地域の条例や規制を踏まえた検討が必要ですが、アビックスでは条例の確認及び関係各所との協議・申請手続きまで対応しておりますのでご安心ください。

よくある質問

LEDビジョンの保証期間・保証内容はどうなっていますか?

LEDビジョン 業界最長3年保証

当社では設置から3年間という業界最長の製品保証を付けさせていただいております。保証期間中は通常使用で発生した故障については当社負担で修理対応させていただきますので、安心して当社LEDビジョンをご使用いただけると思います。一部対象外製品もございますので、詳細は当社までお問合せください。

LEDビジョンの重量はどれくらいですか?

LED製品の種類によって異なりますが、目安として屋外用SMD10mmピッチで1㎡あたり約37kg/㎡、室内用3.9mmピッチで約28kg/㎡、透過型7.82mmピッチで約15kg/㎡程度となります。室内用3.9mmピッチの製品で100インチ相当の大きさですと約77kg程度となる計算になります。

LEDビジョンの消費電力(電気代)はどれくらいですか?

LEDビジョンは輝度(明るさ)によって消費電力が変ってきますが、おおよそ1日あたり16時間LEDビジョンを点灯させた場合、消費電力と電気料金の目安は屋外用SMD10mmピッチで一日あたり約3.74KW h/㎡(約97円/㎡)、室内用3.9mmピッチで約2.56KW h/㎡(約66円/㎡)になります。実際の料金はお客様がご契約の電力プランによって変りますので、ご契約の電力料金をご参照ください。

LEDビジョンは納品までの期間はどれくらいですか?

当社ではお客様からのご注文内容に合わせて海外の提携LEDメーカーでご注文毎に生産を行っております。そのため、状況にもよりますが受注後納品まで通常2か月から3か月程度のお時間をいただいております。一部LEDビジョンメーカーでは納期を短縮させるために在庫販売しているところもございますが、当社ではこだわりのオリジナル仕様にて生産するため、受注生産方式を採用しております。

リースや割賦など、一括で購入する以外の方法はありますか?

当社では、一括でのご購入以外にリース(リース会社のご紹介)やメーカーリース(長期レンタル)、割賦での販売を取り扱っております。それぞれの特徴は下記の通りです。


1.メーカーリース

メーカーリース(長期レンタル)による販売は、当社と直接契約を結んでいただくものになります。通常5年間のレンタルとなりまして、月々のお支払い金額にはメンテナンス料金も含んでおり、動産総合保険や固定資産税に加え、修理などの対応も当社負担となります。


2.割賦販売

割賦販売につきましては、売買形態の一つとなりますので、分割にてお支払い終了後には所有権はお客様に移転いたします。割賦期間内に関しましては、動産総合保険は、当社にて負担いたしますが、固定資産税やメンテナンス料金につきましてはお客様負担となります。


3.リース

リースにつきましては、リース会社から月々一定額でお客様にお貸しする契約でございます。所有権はリース会社となり、動産総合保険や固定資産税はリース会社が負担いたします。そのため、金利だけでなくそれらを含めた金額でのお支払いとなります。また、故障などのメンテナンスコストについては、お客様負担となります。

上記の購入方法はすべて初期費用の負担が小さく、デジタルサイネージを導入できるというメリットはありますが、それぞれに特徴がございますので、購入方法についてもお気軽にご相談ください。

LEDビジョンの設置やメンテナンスは全国対応していますか?

日本全国に提携施工協力会社のネットワークを構築しております。遠方のお客様でも技術・ノウハウのしっかりした提携施工協力会社のスタッフがお伺いさせていただき対応させていただきます。北海道~沖縄まで全国をカバーしておりますのでどうぞご安心ください。

LEDビジョン・デジタルサイネージ用の映像制作は可能ですか?

映像制作を専門としたスタッフがおりますので、お客様のご希望と、製品サイズにあった映像をご納品いたします。ドローン撮影や、グリーンバックによる合成映像、 物撮り等の写真撮影も対応可能です。テレビCMなどの制作実績もございますので、お気軽にご相談ください。

映像の推奨ファイルは何ですか?

弊社がご提供するサイネージシステム(i-TemPo / SCALA)では、映像はmp4ファイルを推奨しております。その他のフォーマットでも対応しておりますが、 高圧縮で軽量なファイルフォーマットのため、映像はmp4を推奨しております。静止画については、jpg / pngデータが対応しております。

資料ダウンロード

デジタルサイネージ・LEDビジョン資料

「失敗しないサイネージ」(PDF版無料ダウンロード)

長年のデジタルサイネージ、LEDビジョン設置・運用実績をもとに、失敗しないサイネージ・LEDビジョンの選び方や運営のコツを資料にまとめました。
導入をご検討されている方は、ぜひ一度ご一読ください。
    <内容>
  1. 画面サイズ
  2. ドットピッチ
  3. 輝度(画面の明るさ)
  4. 可視角度範囲
  5. 映像コンテンツ(アニメーション)
  6. 映像コンテンツ(訴求ポイントの整理)
  7. フォント選び(文字の視認性)
  8. 画面比率
  9. 「風景化」 させない (運営が重要)
  10. 排熱・塩害対策
  11. メンテナンス
失敗しないサイネージ
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