デジタルサイネージ会社は実績とサポート体制のどちらが大切?失敗しない選び方
デジタルサイネージ会社選びで「豊富な実績」と「手厚いサポート」どちらを重視すべきか悩んでいませんか?失敗しないための3つの選定ポイントをプロが徹底解説。自社の予算や目的に最適なパートナーを見つける方法がわかります。
目次
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デジタルサイネージ会社の選び方は?豊富な実績、それともサポート体制か
デジタルサイネージの導入を検討する際、どの会社に依頼すべきか迷うこともあるのではないでしょうか。サイネージ会社を選ぶ際には、実績や設置経験の豊富さ、予算に関する相談体制、そして導入後のサポート体制などが重要なポイントとなります。
適切なデジタルサイネージ会社を選ぶことは、設置後の運用や活用に関しても問題なくスムーズに進められるでしょう。本記事では、デジタルサイネージ会社選びのポイントと、アビックス株式会社の強みについて詳しくご紹介いたします。
デジタルサイネージ販売会社の選び方 デジタルサイネージを導入する際、最適な会社を選ぶことは運用や販促などの導入目的の達成に直結します。
多くの販売会社や制作会社が存在する中で、自社のニーズにあったパートナーを見つけるためには、いくつかの重要なポイントを押さえる必要があります。予算や提案に関する相談体制や豊富な実績、そして導入後のサポート・保守体制は特に重視すべき項目です。
これらの要素を総合的に評価することで、長期的に安心して利用できるデジタルサイネージを実現できます。
予算に関する相談体制
デジタルサイネージを導入する際、最適な会社を選ぶことは運用や販促などの導入目的の達成に直結します。
多くの販売会社や制作会社が存在する中で、自社のニーズにあったパートナーを見つけるためには、いくつかの重要なポイントを押さえる必要があります。予算や提案に関する相談体制や豊富な実績、そして導入後のサポート・保守体制は特に重視すべき項目です。
これらの要素を総合的に評価することで、長期的に安心して利用できるデジタルサイネージを実現できます。
デジタルサイネージ導入において、予算は非常に重要な要素です。デジタルサイネージの導入費用は、ディスプレイの種類やサイズ、設置場所、コンテンツの内容によって大きく変動するため、明確な費用を事前に把握することが不可欠となります。
サイネージ販売会社は、顧客の予算内で最適な提案を行う相談体制を整えているものです。高額な製品を勧めるのではなく、費用対効果を考慮した上で、実現可能な範囲で最大限の効果を引き出すプランを提案してくれる会社を選ぶことが大切です。
初期費用を抑えたい場合はレンタルサービスを検討したり、長期的な運用を見据えてメンテナンス費用を含めたトータルコストで比較検討したりすることもできます。さらに、コンテンツ制作費用やシステム運用費用なども含めた全体像を把握し、予算内でどのようなサービスが受けられるのかを具体的に話し合える会社を選ぶと良いでしょう。
豊富な実績
デジタルサイネージの導入を検討する上で、業者の豊富な実績は信頼性を見極める重要な指標となります。施工実績が豊富ということは、それだけデジタルサイネージの設置に必要な技術を身につけており、多様な現場への対応に慣れていると判断できます。
アビックス株式会社は、30年以上にわたりデジタルサイネージのパイオニアとして事業を展開し、コンテンツ配信サービスでは5,000件を超える豊富な導入実績を誇っています。特に、大手企業や商業施設、駅、公共施設など、幅広い業種での実績が多数あります。
実績が多い会社は、過去の経験から培われたノウハウを活かし、顧客のニーズに合わせた最適なデジタルサイネージの設置方法や運用方法を提案できる強みを持っています。例えば、屋外や屋内のLEDビジョンから透過型LED、液晶ディスプレイまで、様々な製品ラインナップを取り揃え、顧客の導入目的や設置環境に合わせた最適な選定が可能です。
これは、どのような環境でも高い視認性を発揮し、効果的な情報発信を実現できることを意味します。豊富な実績を持つ企業は、単に製品を提供するだけでなく、顧客の課題を解決するトータルソリューションを提供できる可能性が高いと言えるでしょう。
サポート・保守体制
デジタルサイネージの導入後、安定した運用を継続するためには、充実したサポート・保守体制が不可欠です。万が一のトラブルが発生した場合でも、迅速かつ的確な対応を受けられるかどうかは、選定における重要なポイントとなります。
アビックス株式会社は、全国365日対応の保守体制を構築しており、50社以上の提携ネットワークにより、全国各地で現地スタッフによるスピーディーなサポートを提供しています。これにより、トラブルの早期検知と対応が可能となり、デジタルサイネージを業務インフラとして安心して活用できます。
また、製品保証についても、業界最長クラスの3年間の製品保証(機器・施工・諸経費すべてを含む)を標準で付帯しており、品質に対する自信の表れと言えるでしょう。さらに、遠隔監視による障害の早期検知や、ソフトウェアの保守における遠隔対応など、お客様の手間やコストを抑えるための工夫も凝らしています。
導入から運用、そして保守までをワンストップで提供する企業を選ぶことで、デジタルサイネージを長期にわたって安心して運用することが可能になります。
デジタルサイネージの導入事例
デジタルサイネージは、その汎用性の高さから、多種多様な業界で活用されています。飲食店ではメニュー表示や集客、ホテルでは情報案内、不動産業界では物件紹介、さらには事務所や職場といった企業内での情報共有やブランディングまで、その導入事例は枚挙にいとまがありません。
発展し続けているデジタルサイネージの技術は、従来の看板やポスターでは実現できなかった、動画やリアルタイム情報による高い訴求力を持ち、顧客体験の向上や業務効率化に貢献しています。
飲食業界での活用例 飲食業界では、デジタルサイネージの導入が多岐にわたる課題解決と集客力向上に貢献しています。
例えば、メニュー表として活用することで、写真だけでは伝えきれない料理の魅力を動画で視覚的に訴求し、顧客の食欲を刺激することが可能です。また、メニュー変更や期間限定メニューの紹介もパソコンやスマートフォンから手軽に行えるため、常に最新の情報を表示でき、従業員の負担を軽減できます。
飲食業界では、デジタルサイネージの導入が多岐にわたる課題解決と集客力向上に貢献しています。
例えば、メニュー表として活用することで、写真だけでは伝えきれない料理の魅力を動画で視覚的に訴求し、顧客の食欲を刺激することが可能です。また、メニュー変更や期間限定メニューの紹介もパソコンやスマートフォンから手軽に行えるため、常に最新の情報を表示でき、従業員の負担を軽減できます。
人気チェーン店では、お持ち帰りメニューや限定商品のPRに活用し、視認性の高い情報発信を実現しました。
高級感あるレストランでは、イーゼルスタンド型サイネージを採用し、入口前で人気メニューやシーズンイベント情報を発信することで、ブランディングの一環としても機能しています。
飲食店のデジタルサイネージは、店舗の外に設置することで通行人の目を引き、集客効果を高めるだけでなく、店内で呼び出し番号表示として活用し、顧客の待ち時間のストレスを軽減するといった効率化にも役立っています。また、ホテル内のレストランでも、同様にメニュー表示やイベント告知に活用され、顧客体験の向上に寄与しています。
サービス業界での活用例 
サービス業界におけるデジタルサイネージの活用は、顧客体験の向上と業務効率化に大きく貢献しています。例えば、ホテルでは、ロビーやフロントに大型のデジタルサイネージを設置することで、館内案内、イベント情報、周辺観光地の紹介などを多言語で提供し、国内外からの利用者に利便性を提供できます。
タッチパネル式のサイネージを導入すれば、顧客自身が必要な情報を直感的に検索でき、スタッフの案内業務の負担を軽減することも可能です。また、時間帯によって表示コンテンツを切り替え、朝食の案内、ランチのプロモーション、夜のバーイベントなど、リアルタイムな情報を効果的に発信できます。

サービス業界におけるデジタルサイネージの活用は、顧客体験の向上と業務効率化に大きく貢献しています。例えば、ホテルでは、ロビーやフロントに大型のデジタルサイネージを設置することで、館内案内、イベント情報、周辺観光地の紹介などを多言語で提供し、国内外からの利用者に利便性を提供できます。
タッチパネル式のサイネージを導入すれば、顧客自身が必要な情報を直感的に検索でき、スタッフの案内業務の負担を軽減することも可能です。また、時間帯によって表示コンテンツを切り替え、朝食の案内、ランチのプロモーション、夜のバーイベントなど、リアルタイムな情報を効果的に発信できます。
美容室や介護施設などのサービス業でも、デジタルサイネージは待合時間の情報提供やサービス内容の紹介、あるいは検温体制の案内など、顧客の安心感を高めるためのツールとして導入が進んでいます。
このように、デジタルサイネージはサービス業界において、情報伝達の効率化だけでなく、顧客とのエンゲージメントを深めるための重要な役割を担っています。
不動産業界での活用例 

不動産業界では、デジタルサイネージが物件情報の効果的な訴求と集客力向上に不可欠なツールとなっています。
従来の紙媒体のポスターや掲示物では、物件情報の頻繁な更新が手間であり、夜間の視認性が低いといった課題がありました。デジタルサイネージを導入することで、最新の物件情報をリアルタイムで表示し、常に正確な情報を顧客に提供することが可能です。物件の写真だけでなく、動画やスライドショーを大画面で鮮明に表示することで、内装や周辺環境をよりリアルに伝え、顧客の興味を惹きつけ、内覧の促進や成約率の向上に繋げることができます。
例えば、住宅展示場では、屋外スタンド型サイネージやスケルトンビジョンを活用してモデルハウスの魅力をアピールし、来場を促す事例が見られます。また、店舗のガラス面に透過型LEDビジョンを設置することで、店内の視界を遮らずに昼夜問わず鮮明な映像を発信し、通行人へのアピール力を強化できます。
地域情報やニュース、天気予報なども併せて配信することで、店舗前を通る人々にとって有益な情報源となり、来店を促すきっかけにもなります。さらに、セキュリティ対策に関するPR動画を流すことで、物件の安心感を視覚的に伝えることも可能です。
複数の拠点を展開する不動産会社であれば、クラウド型のデジタルサイネージシステムを導入することで、本社から各店舗へ統一した情報を一元的に配信し、ブランドイメージを統一しながら効率的なマーケティングを行うことができます。
アビックス株式会社が手掛けたデジタルサイネージの施工事例
アビックス株式会社は、30年以上にわたる豊富な経験と実績を活かし、多岐にわたる分野でデジタルサイネージの施工を手掛けています。LEDビジョン・デジタルサイネージのパイオニアとして、企画から設置、コンテンツ制作、運用、保守までを一貫してサポートしております。
オフィスや商業施設、駅、公共施設など、様々な場所に最適なデジタルサイネージを設置し、顧客の多様なニーズに応えてきました。特に、大型のLEDビジョンから小型の液晶ディスプレイまで、幅広い製品を取り扱っており、それぞれの環境に合わせた最適な提案が可能です。
これらの豊富な施工事例は、アビックス株式会社の高い技術力と信頼性を示しています。LEDディスプレイの導入台数も多く、あらゆる規模のプロジェクトに対応できる体制が強みです。
オフィスへの設置事例 

アビックス株式会社は、企業のオフィス空間においてもデジタルサイネージの設置を手掛けており、コミュニケーションの活性化や情報共有の効率化に貢献しています。
例えば、鈴与株式会社様のオフィスでは、約180インチ相当のLEDビジョンをはじめ、液晶ディスプレイやプロジェクター、スクリーンが複数台導入されました。これにより、WEBコンテンツや会議室予約システムをリアルタイムで表示できるようになり、来訪者への利便性向上や業務効率化を実現しています。
また、株式会社ヤスヒラ様のオフィスでは、屋内用のLEDビジョンが設置され、社内会議の際の資料投影はもちろん、お客様に対してのセミナーや勉強会実施時の動画放映などに使用しています。採用活動の一貫で、社内見学ツアーでも非常に良い反応があるようです。
アビックス株式会社は、オフィスや職場環境におけるデジタルサイネージの導入を通じて、企業の情報発信力を高め、より働きやすい空間づくりをサポートしています。これらの事例は、アビックスが様々な規模の企業や事務所のニーズに対応し、最適なソリューションを提供できることを示しています。
店舗への設置事例 



アビックス株式会社は、全国各地の多様な店舗にデジタルサイネージの設置実績を誇り、集客力向上やブランディングに貢献しています。
「URBANRESEARCHStoreルクア大阪店」では、CyberVision(屋内用LEDビジョン)が導入され、店舗の雰囲気に合わせた映像コンテンツで顧客の目を惹きつけています。また、大阪の「@cosmeOSAKA」では、レジバックに高精細LEDビジョン、店内フロアには柱LEDビジョンが採用され、広い店内でひときわ目立つ存在となっています。さらに、東京都の「スーパースポーツヴィクトリアイオンモールむさし村山店」や「THEGALLERYWORLDONLINESTORE国分寺マルイ店」でも、屋内のLEDビジョンが設置され、商品の魅力を効果的に発信しています。
これらの事例からもわかるように、アビックスは、東京や大阪といった大都市圏の商業施設や路面店など、様々な立地や店舗形態に合わせて最適なデジタルサイネージを提案し、その設置からコンテンツ運用までをトータルでサポートしています。
アビックス株式会社の事業内容
アビックス株式会社は、1989年にデジタルサイネージの提供を開始して以来、LEDビジョン・デジタルサイネージのパイオニアとして30年以上の実績を持つ企業です。
デジタルサイネージ関連事業では、LED表示機システムや液晶モニターを用いたデジタルサイネージシステムの販売やリース、そして映像コンテンツの制作、デザイン、メンテナンス、運営サービス提供まで、顧客がサイネージの運用に必要とするあらゆる要素をワンストップで提供しています。
また、Value creating事業では、デジタルプロモーション株式会社を通じて、SNSと大型LED表示機を連動させた地域に特化した販促・広告・マーケティングシステムの運営も手掛けています。
アビックス株式会社は、これらの事業を通じて、単なる製品販売にとどまらず、お客様の課題を解決するトータルソリューションを提供することを目指しています。
提供サービス
アビックスでは、デジタルサイネージの導入を検討する企業に対して、多岐にわたるソリューションを提供しています。LEDビジョン・デジタルサイネージの施工からコンテンツ制作、そしてメンテナンスまでをトータルでサポートするワンストップサービスが強みです。
具体的なサービスとしては、まず顧客の事業戦略や抱える課題、目的を深く理解した上で、最適な提案を立案する「戦略立案」があります。次に、海外の工場生産において、専門スタッフが製造ラインを管理し、品質の高いLEDパネルを製造する「品質管理」にも注力しており、製品は国内での最終チェックを経て出荷されます。
さらに、長年の経験を持つ施工専門スタッフによる「安全な設置工事」を実施し、設置後の安定稼働を支える「365日対応のメンテナンス体制」も整えています。
コンテンツ制作においても、自社内に映像制作グループを抱え、映像コンテンツや情報配信の運営提案を得意としています。これらに加え、自社開発のクラウド型映像配信ソフト「DiSiクラウド」システムも提供しており、コンテンツの管理・配信を容易にします。
このように、アビックスではデジタルサイネージの導入から運用、保守に至るまで、顧客のニーズに合わせた包括的なソリューションを提供し、ビジネスの成果創出に貢献しています。
製品の種類 

アビックス株式会社は、多様なニーズに応えるための自社製品を豊富に取り揃えています。
主要な製品には、高精細なLEDビジョンである「CyberVision(サイバービジョン)」や、透過型の「GlassVision(グラスビジョン)」、「trAVISION(トラビジョン)」などがあります。
特に「trAVISION」は、最大80〜90%の透過率とわずか1.8mmの薄さを実現し、ガラス面にシームレスに貼り付けることで、透明なガラス全体に映像を映し出すことが可能です。これにより、商業店舗の窓ガラスやガラスカーテンウォールなど、屋内外での情報発信や演出に最適です。
その他にも、キューブ型や円盤丸型、球体型、床型など、様々な形状のLEDビジョン「CUBEVISION」「MARUTTOVISION」「SPHEREVISION」「STEPVISION」を展開し、空間デザインの一部として活用できる製品も提供しています。
液晶ディスプレイについても、屋内用の小型から大型、屋外用の高輝度業務用ディスプレイまで、幅広いラインナップを取り扱っています。最近では、超薄型で高輝度の「両面ディスプレイサイネージ」も発表しており、表と裏で異なるコンテンツを同時に配信できるなど、省スペースかつ高い訴求力を実現しています。
これらの自社製品は、アビックス株式会社が長年の経験と技術開発によって培ってきた、顧客の多様な設置環境や目的に応えるための独自のソリューションと言えるでしょう。
アビックス株式会社が取り扱うLEDディスプレイの特徴

アビックス株式会社が取り扱うLEDディスプレイは、その優れた性能と多様な特徴により、幅広い環境でのデジタルサイネージ導入を可能にしています。特に、屋外での使用を想定した「高輝度」「高画質」そして優れた「防水性」は、様々な広告媒体としての利用価値を高めています。
これらの特徴は、視認性を確保しながら、目を引く映像表現を可能にし、顧客の注目を集めることに貢献します。アビックスは、これらの高品質なLEDディスプレイを通じて、お客様のビジネス成果最大化を支援しています。
よくある質問
デジタルサイネージの導入を検討されている方から、よくいただく質問についてお答えします。ここでは、導入後の保守や運用に関する疑問を中心に解説し、安心してデジタルサイネージをご利用いただくための情報を提供します。
Q1: デジタルサイネージの導入費用はどの程度かかりますか?
デジタルサイネージの導入費用は、ディスプレイの種類・サイズ、設置場所、コンテンツの内容によって大きく変動します。
小型の液晶ディスプレイから大型のLEDビジョンまで幅広い選択肢があり、お客様の予算に合わせた最適なプランをご提案いたします。また、コンテンツ制作費やメンテナンス費用を含めたトータルコストでのご相談もできるので、まずは気軽に問い合わせし見積もりを比較することをお勧めします。
Q2: 故障やトラブルが発生した場合のサポート体制はどうなっていますか?
アビックス株式会社では、全国365日対応の充実した保守体制を構築しております。50社以上の提携ネットワークにより、全国各地で現地スタッフによるスピーディーなサポートを提供し、トラブルの早期検知と迅速な対応が可能です。
また、業界最長クラスの3年間の製品保証(機器・施工・諸経費すべてを含む)を標準で付帯しており、遠隔監視による障害の早期検知システムも導入しているため、安心してご利用いただけます。
Q3: 屋外に設置する場合、雨や風などの天候に対する耐久性は大丈夫ですか?
屋外設置用のLEDディスプレイは優れた防水性と耐久性を備えております。雨や風、塵といった自然環境の影響を考慮した堅牢な設計を施しており、LEDの表面や上部にゴム製の保護部品を使用することで、水の浸入を防ぎます。
突然の雨や台風などの悪天候下でも安定した映像表示を継続できるため、天候に左右されることなく効果的な情報発信を行うことが可能です。アビックスでは30年以上の豊富な施工実績に基づく高い技術力で、安心してご利用いただけます。
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